海外移住候補地の条件とは?:治安
ロングステイ・海外移住の候補地として人気のあるところは、ハワイ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどがあります。
それらの国・都市は、どうして人気があるのでしょう?
あなたが、ロングステイや、移住したい都市を選ぶときは、何を基準に選ぶでしょうか?
また、何を基準に選ぶといいのでしょうか?
ここでは、ロングステイ・海外移住の候補地を選ぶとき、気をつけておいていただきたい項目をあげてみましょう。
(1)治安
日本という、もともと治安のよい国に過ごしてきた私たちは、普段あまり、治安について意識していませんが、世界には正常が不安定な国、暴動や内戦が起こっている国、起こりそうな危険のある国、あるいは、テロや誘拐事件などが多く起こっている国など、さまざまな危険と隣り合わせの国も多くあります。
こういった国別の治安情報については、外務省が、渡航情報を出しています。
危険度に応じて、「退避勧告」「渡航自粛勧告」「観光旅行自粛勧告」「注意喚起」という順で、勧告、注意が出されていますので、こういった注意が出ている国は、避けるべきでしょう。
せっかく、楽しい海外暮らしを期待して渡航したのに、ホテルやアパートから出られないような状態になったり、事件やテロに巻き込まれては、元も子もありません。
政情は刻々と変化しているものですから、今大丈夫でも、1ヵ月後にはどうなっているかわからない、ということもあります。
渡航が近づいたら、また、現地に滞在中も、治安情報はきちんと把握しておくべきでしょう。
また、各国で起こった、窃盗、強盗、性犯罪、詐欺などの犯罪情報についても、犯罪の実例や、対策、注意事項などの情報が提供されています。
国によっては、日本人を狙った犯罪が多発しているところもありますので、十分注意して、そういった国は避けたほうがよいかもしれません。
また、治安状況は、おなじ国のなかでも、地域、通りなど、他では大丈夫でも、迷い込むと特に危険な場所があったり、時間帯によって、危険な場所になったりと、さまざまです。
比較的安全といわれる国でも、犯罪の起こりやすい場所などの情報を知っておくことが必要です。
