オーストラリア 永住ビザ情報
■オーストラリア技術独立永住ビザ
(スキルド・インディペンデント/サブクラス136.137.138.139.880.881.882)
オーストラリアの永住ビザには、
●家族永住
●技術永住
●事業経営者永住 があります。
このうち、個人でスポンサーもいない人でも申請できるのが、技術独立永住ビザです。
45歳未満で学歴や資格、技能を持ち、オーストラリア移住後すぐに仕事につける人が対象です。
申請手順としては、まず最初に、技術査定と呼ばれる審査を受け、合格することが必要です。
合格した後、査定結果とともに、移民局へ永住ビザの申請を行い、ポイントが規定に達していれば永住ビザが得られます。
【申請条件】
■ビザ申請時、18歳以上45歳未満であること
■IELTS5.0点以上の英語能力があること
■専門職業リストに載っている技術者であること
■規定されているじゅうぶんな実務経験があること
■技術査定に合格し、ポイントテスト合格点を獲得すること
【ポイントテスト】
●技術査定
A 専門的トレーニングが必要とされる職業 60点
B 大学卒資格などが必要とされる職業 50点
C 専門学校資格などが必要とされる職業 40点
●実務経験
Aでの職歴が3年以上ある 10点
BかCでの職歴が3年以上ある 5点
●英語力検査
IELTS試験で6点以上 20点
IELTS試験で5点以上 15点
●年齢
18〜29歳 30点
30〜34歳 25点
35〜39歳 20点
40〜44歳 15点
●配偶者ボーナス
配偶者が申請最低条件を満たしている 5点
●オーストラリアの資格ボーナス
オーストラリアの資格 5点
オーストラリアの学士・修士 10点
オーストラリアの博士 15点
●地方都市ボーナス
地方都市での住居・就学経験2年以上 5点
●要求職ボーナス
移民局指定の要求職リストに載っている 15点
その要求職で雇用保障がある 20点
●その他のボーナス
以下のいずれかを満たす 5点
・オーストラリアで6ヶ月以上の職歴
・日本の4年制大学を卒業
・オーストラリアへ一定額の融資
上記のポイント合計が120点で、合格です。(2005年6月現在)
*必要とされる職業リスト
会計士、メカニカルエンジニア、土木エンジニア、化学エンジニア、石油エンジニア、鉱山エンジニア、電気エンジニア、電子エンジニア、プラントエンジニア、自動車電気技師、金属取り付け工、家具張替え職人、美容師、金属組立工、金属機械製作工、自動車整備士、板金工、菓子職人、冷蔵設備・冷暖房整備技師、金属薄板金工、工具製作工、車塗装工、溶接工、レンガ職人、家具職人、大工、建具士、電気配線工、電気技術者、電気装置技術者、左官工、一般電気技師、一般電器具取り付け工、配管工、下水排水工、左官石膏職人、造船技術者、苗職人、精肉加工業者、調理師、など。
