ニュージーランドの医療システム
ニュージーランドでも、オーストラリアと同じように、国民全員が、一般開業医(ジェネラル・プラクティショナー、ファミリー・ドクター)を持っています。
ファミリー・ドクターは、患者の過去の病歴や、現在の病気の経過、過去に使用した薬品などの医療情報を、把握しています。
一般的な、風邪や鼻炎、中耳炎、アトピーなどから、軽い怪我や、高血圧、骨折まで、まずは、ファミリー・ドクターの診察を受けます。
もっと難しい病気や、複雑な症状になると、近くの専門医を紹介してもらうことになります。
ニュージーランドは、もともと、治療費も薬代も無料!と、福祉に力を入れていたのですが、国の財政難から、徐々に医療費負担が増していきました。
現在では、医療費は全額負担、薬代は最初の25ドルを払い、残りについて、政府が何割かを補助するというシステムになっています。
【急病などの場合の連絡先】
■救急車 111番(有料) 消防・警察も同じ
■日本大使館 ウェリントン (0−4)4731540
■日本総領事館 オークランド (0−9)3034106
クライストチャーチ (0−3)3665680
■ウェリントン総合病院 (0−4)3855999
■24時間緊急医療センター Otahuhu
(0−9)2763000
