オーストラリアでの住まい・宿泊情報
■オーストラリアの住まい・住宅の種類
【一軒家 House 】
一軒家は、平屋のものから、2階建て、3階建てなどさま
ざまです。
地形を生かし、傾斜地にはそれを生かして、半地下の部屋
を作るなど、個性的な建物に、庭付きなど、広々としたスペ
ースを確保できるのが一戸建ての魅力です。
ただし、前庭など、外から見える部分は、定期的に芝を刈
ったり、花などできれいにしておくなどの決まりがあること
もあり、管理に手がかかる点もあります。
【フラット Flat 】
日本で言うマンションやアパートのことを、フラットといい
ます。
高層マンションもあれば、3〜4階建てのものもあり、設備、
価格もまちまちです。
5階建て以上には、エレベーターがついていることが多いで
すが、確認が必要です。
部屋のタイプは、ステューディオ(バチェラー)と呼ばれる、
日本のワンルームタイプから、1〜3ベッドルームまで。
家具付きで貸し出している物件もあり、短期滞在には便利です。
バスルームは、シャワーだけのところ、バスタブつきのとこ
ろがありますので、確認すること。
ベッドルームごとにバスルームがついている場合もあります。
また、新しい高級フラットでは、ジムやプール、スパなどが
ついているところもあり、若者に人気だとか。
家賃は、2ベッドルームで週400ドルぐらいからあるそう
です。
【テラスハウス Terraced-House 】
壁と壁がくっついて2〜3軒連なった、長屋式の住居です。
各戸内に、中2階、2階があることもあります。
都市部周辺に多く、内装をリフォームしてよい状態にして
あるところが多いため、人気があります。
【タウンハウス Town House 】
テラスハウスを新しくしたタイプで、郊外にあることが多く、
小さな庭が各戸についています。
共同の駐車場、公園、プールなどがあるところもあるそうで
す。
テラスハウス、タウンハウスとも、お隣と壁が接しているた
め、何かと気を使うことも多いですが、逆に、お互いすぐ知り
合い、親交を暖められるという利点もあります。
子供を通して仲良くなり、旅行で留守をするときも安心だっ
た、という声もあります。
【セミ・デタッチド・ハウス Semi-Detached House 】
一軒家を中央で仕切り、左右が独立した2つの住宅となって
いるタイプの家です。
2階建て以上の場合、デュプレックスDuplexと呼ぶこともあ
ります。
仕切りの壁は厚く、防音はかなりしっかりしているので、気
にすることはなさそうです。
【ホリデーアパートメント】
長期滞在用の宿で、家具付き。
すぐに暮らせるように、生活に必要なたいていのものがそろ
えられているので、即入居できます。
いわゆるアパートメントホテル、ホテルコンドミニアムや、
アジアのサービスアパートメントと同様です。
賃貸物件はたいてい、短くても6ヶ月からなので、数週間か
ら数ヶ月の滞在は、ホリデーアパートメントを利用することに
なるでしょう。
期間が長くなればなるほど、割引されるところが多いので、
ホテルに泊まるよりも安く上がるようです。
番外【シェア Share 】
そのほかにも、一人での滞在なら、家賃を安く上げるために、
「シェア」という方法が、オーストラリアでは一般的に使われて
います。
手続きが簡単で、家賃、電気代などすべて折半のためリーズ
ナブルによい部屋を借りられる、というほかに、ルームメイト
との交流も、現地に早く慣れるために役立つでしょう。
ただし、シェアの情報は不動産屋では手に入らないので、新
聞広告や、大学、日本語学校、日本語情報センターなどの掲示
板を利用するとよいでしょう。
■オーストラリアでの住まい・滞在情報
